飛騨朝日地域活性化推進協議会

古民家をリノベーションした飛騨朝日の農泊シンボル

２０室を完備する大型農泊シェアハウス

・テントサイト：5張 　　　5.5ｍ×8ｍ
　（利用料　3,000円/1張）
・オートキャンプ場：3ヶ所　6ｍ×10ｍ 　
　（利用料　5,000円/1ヶ所）
・バーベキュー場：2ヶ所　　 　
　（利用料　3,000円/1ヶ所）
※薪購入可能
※水洗洋式トイレ、シャワー（無料）、自動販売機
（隣接のシェアハウス「合歓木ふれあい住宅」にございます。）

・受付を済ませてからご利用ください。チェックイン前のテントサイトへの入場（場所取り含め）は禁止です。
・支払いは現金のみとなりますので、ご了承ください。
・直火は禁止です。テントサイトでの火の利用はコンロや焚火台等を使用してください。
・花火は手持ちのみ許可しており、利用時間は午後9時30分までとします。
・夜10時以降は静かにお願いします。
・管理者の許可なく、利用申込者以外の者を場内へ招き入れることは禁止です。
・貴重品は自己管理をお願いします。
・施設は大切にお使いください。壊された場合、弁償していただく場合もあります。

一般的に血糖値や中性脂肪を抑制する成分が多く含んでいるとされる「菊芋」。業界ではスーパーフードと呼ばれるくらい機能性が高いと評価されています。
こちらでは、朝日町の高冷地で栽培された「菊芋」の農場を体験できます。

下宿可能な2階建てシェアハウスを体験出来ます。
宿泊施設の内覧と併せて、菊芋を加工した様々な料理も召し上がっていただきます。
希望者には、合歓木ふれあい住宅での体験入居も可能です。

一般的にα-リレノン酸を多く含み血中悪玉コレステロール値を低下させる効果があるとされる通称”畑の青魚”である「あぶらえ（荏胡麻）」は、飛騨地域の伝統食材です。
耕作放棄地を再生し、高冷地で栽培された荏胡麻産業を体験します。

古民家を改修した農林業体験宿泊施設の視察と併せて、荏胡麻や郷土料理もお試しいただけます。
飛騨工（ひだのたくみ）文化を受継ぐ大工集団により改修が行われ、具材には、欅材や栗材なども使用されており、新旧が織り成された建物になっています。
朝日町と都市部とを繋ぐ農泊拠点のシンボルです。
希望者には、宿泊（1DAY、中長期）も可能です。

（2021年5月に改修完了）

寒暖差の中で天然山水で育ち太陽と風で天日干しされた飛騨のお米は、甘く、もっちり、つやが素晴らしいです。
飛騨の気候のもと理にかなった「飛騨米」を体験します。

朝日町の中心的な存在である道の駅にて昼食して頂きます。地元名産である、蓬自家製うどん＋鶏ちゃんの定食セットを召し上がって頂きます。

秋神温泉「氷点下の森」で、貯蔵樽ごと凍らせてお酒を冬眠させる氷中所蔵酒「熊の涙」。「蔵出し」イベント日（例年3月上中旬頃）には、地元の方がと一緒に蔵出し作業を行い、新酒の試飲が行われます。
実際に樽で熟成された数量限定の「熊の涙」を手に入れることが出来ます。

氷の風景を楽しみながら食事やお茶が出来る特別空間です。夜は幻想的な氷点下の森のライトアップを見ながら会食が出来ます。
冬期には、クリスタルハウス名物「森のラーメン」を召し上がっていただけます。

飛騨山脈の麓に、岐阜県産広葉樹から作品を生み出す家具工房「ARTS CRAFT JAPAN」があります。
国産材を用いたオリジナルのスツールづくりを行い、完成品は各自お持ち帰り頂くことが出来ます。
代表者の渡邉氏は、9年前に移住者として朝日町で独立されました。国産広葉樹の家具に込められた想いも一緒にお聞きしていきます。

朝日町の中心的な存在である道の駅にて昼食して頂きます。地元名産である、蓬自家製うどん＋鶏ちゃんの定食セットを召し上がって頂きます。

飛騨の伝統文化と木工を掛け合わした創作工房「奥井木工舎」。雪入道の最終工程である絵付けを体験していただき、完成したものはお持ち帰りいただくことが出来ます。
飛騨国産広葉樹ホオノキの生木からオリジナルの民芸品を生み出す「雪入道」の想いをお聞きしていきます。

朝日町の中心的な存在である道の駅にて昼食して頂きます。地元名産である、蓬自家製うどん＋鶏ちゃんの定食セットを召し上がって頂きます。

朝日町の豊かな暮らしを住むように体験できる宿泊施設「グリーン・ツーリズム民宿喜楽園」。
朝日町を生活体験しながら、地元オーナーの着物体験、料理体験、川体験など、海外から見る田舎の価値についてお聞きします。
本プログラムには宿泊（１泊／人）が付いています。

朝日町の中心的な存在である道の駅にて昼食して頂きます。地元名産である、蓬自家製うどん＋鶏ちゃんの定食セットを召し上がって頂きます。